クンニ スレンダー トイレ パイパンの素人エロ動画 2 件

ひろみ

嗅覚に自信があるオレが、良い匂いを感じてたどり着いたのがこの女だった。 黒髪ショートカットで色白の清楚な女。 スレンダーなのに服の上からでも分かる美巨乳が素晴らしい。 でもまだオレは、女の本当の姿を知らなかった。 数日後を付け回していたが、この日は公園のトイレの前を通ったのでそのまま個室に連れ込んだ。 「やだあ」 怯えた目つきで抵抗する女、容赦なく上着を剥ぎ取ったが驚いた。 こんなおとなしそうな女が、胸元と両腕にばっちりタトゥー入れているんだ。 胸には文字と羽、腕には薔薇の花や蛇などの派手な模様。 「おとなしくしろ」 「もういやだ」 そんな事にはお構いなく、首を絞めて脅かし服従させる。 服を剥ぎ取ってゆき、乳首をつまみ上げる。 スカートをまくらせて、パンティをなぞる。 女自ら脱がせると、ツルツルのパイパンマ●コだった。 「痛いのと気持ちいいの、どっちがいい?」 「…気持ちいいの」 無理矢理そう言わせ、マ●コを手で広げさせた。 ビラビラを撫で回しているとビチャビチャと音を立てて愛液が滲み出てきた。 指を差し入れて中で動かすと、クネクネ身をよじらせ声まで上げだした。 ケツを突き出させて後ろから攻めるが、勢いで出したチ●ポの気配を察し、 「それだけはやめて下さい、なんでもしますから」 かたくなに本番は拒んだ。 「入れるのとどっちがいい?」 「入れるのはイヤです」 目の前にチ●ポを突き出すと、パクリと咥えて結構激しく出し入れする。 えずきながらサオや玉まで舐め、必死にご奉仕をしている。 「イッて欲しい?」 ようやくこの苦行から免れると、チ●ポを咥えたままこくりとする。 頭を押さえ付け、喉奥深くで射精した。 苦しそうに精子を吐き出す女、更にチ●ポをお掃除させるとこれで帰れるものだと思っている。 「もう終わり、じゃないからな?」 媚薬を染み込ませたハンカチを嗅がせ、意識を失わせた。 ヤリ部屋へと連れてゆき、手足を拘束して横たわらせる。 カメラをセットすると、欲情の赴くままヤリたい放題だ。 乳首を吸って、キスし放題。 執拗に乳首をこねくり回すと、気を失っている女でもピクリと反応してしまっている。 スベスベのスジマンを愛でて、指先を侵入させる。 クンニをしながら攻めているとチ●ポが元気を取り戻したので、馬乗りになって口にねじ込む。 完全復活したので、いよいよだ。 生のままのチ●ポを、グイッと突き立てる。 キツキツの中の感触に思わず頬が緩む。 体位を変えて、横寝にさせ背後から貫くと、これまた締まって腰が勝手に動いてしまう。 「気持ちいいな」 独り言をつぶやいて、身を起こすと横ハメに。 これまた感触が変わってとても気持ちよい。 寝バックでも柔らかい尻を揉みながらヤリ、 正常位に向き直るとマ●コに出入りするオレのチ●ポを見下ろしているうちに込み上げてきた。 「やっべえ、出しちゃう。いくいくっ」 ドビュッと中出ししてしまった。 滴り落ちてくる精子を指で再び中に押し戻し、チ●ポを咥えさせているところで女が目を覚ました。 「え、ええっ」 手足が自由にならず、激しく動揺している。 携帯も財布も奪って個人情報をガッチリ知っていると追い打ちをかけ、中出しされた画像を友達に送ると脅かす。 「帰るにはどうすればいいのか分かる?なんでも言う事聞けば、ねっ」 「はい、聞きます」 もう女は拒めない。 服を自ら脱ぎ、M字開脚させる。 「きたないオマ●コ、触ってください」 そう口にさせ指で押し広げると、中から精子がまだ出てくる。 オレが指を入れると、女はクリトリスを触りだした。 「スケベだなあ、イッたんだろ。こっちが欲しいんだろ」 仰向けになると、勃起したチ●ポを従順にしゃぶった。 そして女が上になり挿入させた。 「ああっ、ひいっ」 耐えるように感じているのが手に取るように分かる。 「気持ちいいです」 身を反らせるようにさせると、中の気持ちよい所に当てて身を震わせている。 女を四つん這いにさせ、バックでも挑む。 「チ●ポ、気持ちいいです」 促されたとはいえ、そんな言葉も素直に口にする。 「あっ、だめえ。あああ」 甘ったるい声で感じてしまっていて、そんな様子を眺めてねっとりと攻める。 「オマ●コに精子出してください」 「出してやるよ」 そのままドクドクと中に発射した。 ダラーッと白濁液が滴り落ちる。 あまりに気持ち良く、オレのチ●ポは硬いままだ。 仁王立ちになると、女にフェラを強要する。 あどけない顔で見上げられて、欲望が沸き上がってきた。 「精子、体にかけて下さい」 手でシコシコして、女の胸元のタトゥーのあたりに大量にぶちまけた。 「さすがに3回も出したから、シャワー浴びてくる」 「もう帰っていいんですよね」 そんなわけはない。 胸に精子をこびりつかせたまま、一人部屋に残され絶望的な表情を浮かべる。 あと何回搾り取ってもらおうか楽しみだ。

2023/11/22
りかっくす

ギャルと遊んでパコパコしてHなギャル友も紹介してもらう企画。今回のお友達は前回登場した大阪在住のメアリーちゃんに紹介されたJDでハーフのりかっくすちゃんはメアリーちゃんとバイトが一緒だったんだって。現在彼氏は2020年2月2日から1年3ヶ月はいなくて今でも『いたらいいなあ~』っ感覚で人生で初めて人をフッたのは●校から一緒の体重3桁のデブの気を使わなくていい甘えん坊MENは正常位の体勢が出来ないカラダの持ち主でチ○ポはトイレットペッパーの長さはあったけど腹肉が厚いのでりかっくすちゃんが甘えん坊MENにまたがったらひざがついちったんだって!そんなSEXご無沙汰のミニマム爆乳ボディ娘と濃厚ベロキスや太ももやでっかいおっぱいを揉んでいたらガマン汁をつけたマッチョと汗ばんだ脇を「くすぐったい」と喘ぎ、服の下のおっぱいを覗くと乳首は大勃起していたので舌で吸いまくると感じるミニマム爆乳ボディ娘は自らの唾を乳首に垂らし指で激しく擦られると「気持ちぃ~」というので美尻をスパンキングしたらミニマム爆乳ボディ娘は久しぶりのエロモードが発動し男の勃起した乳首をベロベロ舐めるとミニマム爆乳ボディ娘の膣をクンニすると「いやあ、あ~、だめ~」と興奮し膣に指を2本いれて中をグリグリするとリカックスのマ○コからマン汁が飛び出ていました。チ○ポを差し出されるとゴシゴシ手コキしたら勃起したチ○ポが2本出てきてジュルジュルと美味しそうに舐めるミニマム爆乳ボディ娘は大満足でパイパンマ○コにカモンbabyチンチンに挿れ激ピストンするとミニマム爆乳ボディ娘は猛烈に悶絶、膣奥を即チンで突かれると上のお口に極太チ○ポをしゃぶり、騎乗位で激しく前後に腰を動かすと「あっあっうっあ~もっともっと」と叫び小規模痙攣を起こしめがうっとりして「気持ちぃ」と痙攣しながら言うております。膣を突かれながら口奥でチ○ポをしゃぶる小柄なドスケベ女はミニスカコスプレを着てバックで突かれたら「あっうっえっ~イクッイクッ」というリカックスをバスルームに挿れておっぱいをガラスに当てて再びバックで突き、交互にハメ倒し童顔のお顔に大量発射!!芸能人みたいな白い歯でスレンダーBOBYのりかっくすちゃんはイクイクな友達を紹介してくれました。次回をお楽しみに!!

2021/06/18

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